本研究室の博論、修論、卒論
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修士論文
修士論文:藤森伯文(2016年度)
大学生のクラブ活動再考-個々人の模索過程の語りから―
修士論文:近藤真帆(2016年度)
<病った私>が<育つ>場としてのデイケア―居場所型デイケアの積極的意義について―
修士論文:繁田尚季(2019年度)
対人関係における傷つき体験の様相とその回復過程
―構成されたエピソードについての語り合いによる検討―
修士論文:村林奈保(2020年度)
恋愛関係と青年の自己構造の変遷過程について―3人の協力者の語りから―
修士論文:曽谷美華(2021年度)
国際児のアイデンティティに関する検討
―国際児として見落とされやすい日中国際児に着目して―
修士論文:高木佑透(2021年度)
知的障害者のきょうだいとして共にあること
~エピソード記述、対話的自己エスノグラフィー、セルフドキュメンタリー~
修士論文:岡本仁志(2022年度)
不登校経験者の学校生活における対人関係について
―再登校を果たした青年との語り合いからの考察―
修士論文:柯暁茵(2022年度)
留学生の友人関係形成における葛藤よび阻害要因
―長期滞在予定の日中国人留学生語りから―
修士論文:吉川樹(2022年度)
親からの過干渉が子にもたらす影響とその虐待性
修士論文:大島さくら(2023年度)
青年期における『秘密にすること』の諸相と機能
―自己開示をしないという選択
修士論文:増井秀樹(2012年度)
「親になる」ことの発達心理学:一人の若者の立場から
修士論文:王菲嬀(2014年度)
日中比較から見る現代青年の友人関係の特徴について
修士論文:中川公貴(2015年度)
青年期の対人関係における自己のあり方をめぐる葛藤
卒業論文
卒業論文:磯谷知希 (2009年度)
関係の連続性と不連続性を生み出す要因 ―「他者に対する構え」という視点から―
卒業論文:ト部宏樹(2009年度)
意欲を支えるものは何か―く教えるもの〉とく教えられるもの〉の関係性からの考察―
卒業論文:權絵理加(2009年度)
「自分」の変化プロセスとアイデンティティ ―今を生きる人々の語りから―
卒業論文:吉川大樹(2009年度)
祖母を弔う父―関係性から見る 供養―
卒業論文:増井秀樹(2010年度)
「親になる」とはどういうことか:一組の夫婦の半年にわたるインタビュー調査から
卒業論文:岡田裕司 (2010年度)
“無意識に見て無意識に行為する”こと ―ある視覚障害者への考察を通して―
卒業論文:竹中悠香(2011年度)
【自分にそぐわないような自分】を語るという体験
卒業論文:小寺郁実(2012年度)
言語表現を介した爆笑の発生条件について
卒業論文:高橋和人(2012年度)
大学生における自己嫌悪について
卒業論文:柳田真弘(2012年度)
自己開示と自尊感情及び対人関係の枠組みの変容について ―「受け止められる」という観点からー
卒業論文:中川公貴(2013年度)
人間存在の持つ意味とは何か 〜「他」への志向性から「意味」について考える〜
卒業論文:水野光(2013年度)
近年の若年女性の専業主婦志向に垣間見える一元的ジェンダーフリー社会志向へのアンチテーゼ
卒業論文:藤森伯文(2014年度)
わざ習得の過程についての研究~助言はどのように生かされるのか~
卒業論文:近藤真帆(2014年度)
「感じられる自己」の探索 語り合い法と粘土制作を用いて
卒業論文:村上翔太(2014年度)
若者の人間関係とスマートフォンについての研究-SNSの働きに注目して
卒業論文:鹿野亜由利(2015年度)
何が保育者を支えるのか―「困難」と「支え」の関連性に焦点を当てて
卒業論文:緒方惇(2016年度)
「あがり」の現象学的研究
卒業論文:加藤悠花(2016年度)
境界例心性を持つ大学生の実態に迫る
卒業論文:坂根 衣璃子(2016年度)
青年期の母娘関係について:「上下の関係」と「横の関係」の観点から
卒業論文:武部沙愛(2016年度)
海外滞在時の心理についての研究
卒業論文:吉田森生(2016年度)
不登校児童にとっての不登校体験とは
卒業論文:池崎仁美(2017年度)
愚痴っぽさはどこで生じるのか
卒業論文:石原遼大(2018年度)
置きざりにされたさみしさについて
卒業論文:江口小百合(2018年度)
悪いものを投げこまれたときのセラピストの知恵
卒業論文:大花ちなみ(2018年度)
宝塚歌劇団の男尊女卑的文化に関する考察
卒業論文:下村風香(2018年度)
人間の生涯における好奇心との関わりと適切に機能させる方法
卒業論文:小沢将英(2019年度)
原発性多汗症患者の体験世界の分析と考察
卒業論文:大野有実(2019年度)
思春期・青年期における友人に対するまなざしの諸相
卒業論文:影山由香(2019年度)
青年期における死生観について―死生観形成の影響要因となる個々人の体験に関する一考察―
卒業論文:久門千紘(2019年度)
恋愛規範に関して現代青年は何を感じるか
卒業論文:坂本竜樹(2019年度)
Twitterの「裏アカウント」が若者に与える影響について
~現代の若者は何故「裏アカウント」に依存するのか~
卒業論文:谷口礼華(2019年度)
中高時代の特定の先輩との関わりが自己形成に及ぼす影響
卒業論文:濱口修人(2019年度)
いじめ被害体験の長期的影響について
―「過剰適応」はどのように起き、何をもたらすのか―
卒業論文:日野大樹(2019年度)
学習意欲に影響を及ぼす親の統制的養育態度
卒業論文:吉田光希(2019年度)
学校現場における自尊感情の育成について
卒業論文:岡本仁志(2020年度)
劣等感を抱える青年期はどのように生きているのか
卒業論文:吉川樹(2020年度)
過干渉の内実とその影響を受けて育つ主体―青年との「語り合い」を通して―
卒業論文:赤松奈央子(2021年度)
青年期の恋人に対する自己の持て余し行動について
卒業論文:篭島瑶(2021年度)
容姿に過度に拘る青年の体験世界と、拘りの構造についての考察
卒業論文:中村早紀子(2021年度)
青年の感情の鈍化と、抑圧的な親子関係の影響について
卒業論文:中村拓哉(2021年度)
患者から見た心理療法
卒業論文:山脇歩夢(2021年度)
楽観主義の形成要因およびそのありようについて
卒業論文:伊藤伶真(2022年度)
青年期の自発的キャラから生じる葛藤と自発的キャラの性質
卒業論文:大久保愛理(2022年度)
ギャンブラーが家族に与える影響についての考察
卒業論文:中村聖(2022年度)
Xジェンダーの持つ意義について ―装いと関係性の観点から―
卒業論文:渡邉匠(2022年度)
進学校不登校生徒の体験と「分断の感覚」について
卒業論文:川井隆生(2023年度)
青年期の男性同性愛者が自身の性的指向を受容するまでの過程―「受容」を見つめなおす―
卒業論文:河原希美(2023年度)
学校における「小さな差別」
卒業論文:川口翼(2023年度)
「自己探求の渦に巻き込まれる」青年のありようとその支援のあり方
―自己探求サークル「K-Lab」での語り合いから―
卒業論文:川上拓朗(2023年度)
現代を生きる大学生の職業選択―就職活動の幻想に注目して―